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真夏の水分摂取を忘れずに!|あると内科クリニック|鷺沼の内科/糖尿病内科/内分泌内科

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医療コラム

真夏の水分摂取を忘れずに!|あると内科クリニック|鷺沼の内科/糖尿病内科/内分泌内科

真夏の水分摂取を忘れずに!

こんにちは。院長の佐藤悠太です。

 

突然夏がやってきましたね〜。理事長犬「あると」も院長も暑いところは大の苦手。犬の本能なのか「あると」がいるところが1番涼しいので、家ではその場所を目安に涼んでいます笑

 

夏といえば、やはり心配なのが脱水です。脱水が続くと熱中症の原因にもなります。皆さん、水分をちゃんと摂れていますか?

 

 

脱水の症状としては以下のものが挙げられます。ただし、ご高齢の方は症状を感じにくい場合もあるのでご注意ください。

 

脱水の主な症状

  1. 倦怠感(だるさ)
  2. 喉の渇き
  3. 口の中の乾燥やねばつき
  4. 尿の回数や量が減る
  5. 尿の色が濃くなる(濃い黄色になる)
  6. めまい
  7. 頭痛
  8. 吐き気
  9. 意識混濁
  10. けいれん       

 

さて、ではどのように脱水を予防すれば良いのでしょうか?

 

水分を体内に吸収させるには、真水を摂るだけでは不十分です。効率的に吸収させるには、ナトリウムと糖分が必要になります。水にナトリウムと糖分が入ることで、腸管からの水分摂取量を上げることができます。スポーツドリンクなどが甘塩っぱいのはそのためです。

 

ただし、気をつけていただきたいのは、ナトリウムと糖分の配分です。糖尿病の方や腎障害をお持ちの方はナトリウムや糖分の摂取量は少なめにする必要があります。以下に、健康な人の経口補水液の作り方をご紹介します。しかし、これはあくまでも健康な人に向けた配分であり、例えば部活動で汗をかいた中高生などには最適と思います。市販の経口補水液(OS-1など)では糖分濃度が少なめに設定されていますので、もし糖尿病などをお持ちの方はこちらがお勧めです。

 

 

以上、簡単ですが脱水症の予防についてお伝えしました。ご高齢者の方は特に意識的に水分摂取をお願いいたします。また、利尿作用があるカフェイン飲料やアルコールは脱水症の予防にはならないのでご注意ください。ちなみに「あると」は犬なのでいつも水道水を与えています笑

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